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惚れた弱みを利用!?風俗嬢を色恋管理する悪質スタッフに注意

昨今、出会い系サイトやお見合いパーティーで増加する色恋商法やデート商法などの詐欺。風俗業界でも同様に、恋愛感情を利用したマインドコントロール「色恋管理」が行われがち。これからデリヘルやソープでお仕事をお考えの女性は、悪質店・悪質スタッフに注意しましょう。

目次

  1. 色恋管理とは
  2. 風俗店スタッフは女性を扱うプロ
  3. 誘いを断ったがゆえに風当たりがきつくなった場合は…

色恋管理とは

色恋管理とは

略称は色管(イロカン)。恋愛感情や好意を抱かせて、惚れた弱みを利用する在籍女性の管理方法。出勤回数を増やしたり、退店を引き止めたり、売り上げに貢献させるための手口のひとつ。セックスワーク業界よりも、キャバクラやクラブなどの水商売業界で多いと言われています。

風俗嬢は色恋管理されやすい

風俗で働く女性は、家族や恋人、友人に仕事の悩みを打ち明けられないため、寂しさや孤独、ストレスが溜まりやすくなります。仕事に対する理解があり、トラブルをかばってくれたり、相談相手になってくれる店長やマネージャーは貴重な存在のため、特別な感情を抱いてしまうことも。風俗嬢の心の隙間や弱みにつけこんで色恋管理されてしまうケースは少なくありません。

色恋管理の対象になりやすい女性のタイプ

  • メンタルが弱い
  • 寂しがり屋
  • 趣味がない
  • 恋愛至上主義
  • 本音と建前の区別がつかない

こんな口説き文句を言われました

当ウーマンコンシェには、風俗で働く女性から色恋管理に関するお悩みが多数寄せられます。彼女たちが店舗スタッフに言われた口説き文句の一部をご紹介。

「仕事終わりにご飯でも行かない?」(ホテへル勤務 大阪市福島区 20歳)
「カラオケでも行ってストレス発散しよう」(性感エステ勤務 大阪府高槻市 22歳)
「僕でよかったら何でも聞くよ」(元ホテへル勤務 大阪市都島区 27歳)
「○○ちゃんて本当にかわいいよね」(元ソープ勤務 大阪市鶴見区 24歳)
「二人きりで会いたいな」(オナクラ勤務 兵庫県神戸市 20歳)
「お客さんが羨ましい」(イメクラ勤務 大阪府堺市 21歳)
「君が店を辞めるなら俺も辞める」(元デリヘル勤務 大阪市天王寺区 30歳)

風俗店スタッフは女性を扱うプロ

90%は色恋管理!恋愛感情なんてない

風俗店の従業員は、何百もの風俗嬢と接してきた、いわゆる女性を扱うプロ。甘い誘惑があったとしても、90%は色恋管理で、本気の恋愛感情なんてありません。自分の店の売り上げをアップさせるための手段にすぎないのです。ごく稀に、女性のヒモになることを狙って風俗で働く馬鹿な男性もいるのでこちらも要注意。

女性との私的交流を禁ずる風俗店も

キャバクラでは色恋管理を推奨する店舗がありますが、風俗店では女性キャストとの私的交流、恋愛が禁じられている場合がほとんど。女性に手を出したり、お店に内緒で付き合った場合は、罰金や移籍などの厳しい罰則があります。古いしきたりがあるピンサロやソープランドでは、特に厳しいルールが。それでも色恋管理する男性店員は少なくないのです……。

誘いを断ったがゆえに風当たりがきつくなった場合は…

万が一、男性スタッフから口説き文句を言われて誘いを断ったがゆえに、お客さんを回してもらえなくなったり、嫌味を言われたり、風当たりがきつくなった場合は、大阪のセックスワーカー支援団体「ウーマンコンシェ」までご連絡ください。在籍中のお店より働きやすい業種、職場をご紹介させていただきます。

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記事投稿日:2016.08.10

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