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性病客の見分け方と業種の選び方。風俗バイトのリスクを抑えよう

ストップSTD

風俗で働く際、接客する男性が性病(性感染症・STD)に感染しているかどうか、完璧に見極めることは困難。しかし、少しの心がけで性病感染リスクを減らすことができます。ここでは、最低限知っておくべきチェックポイントをご紹介します。

目次

1. 性病客の見分け方
プレイ前のシャワータイムが重要
プレイ中に見るべきポイント
2. 風俗職種の選び方
性病感染リスクの高い業種
性病感染リスクの低い業種
3. 性病を完全回避はできない

性病客の見分け方

プレイ前のシャワータイムが重要

プレイ前のシャワータイムは、お客様の体を綺麗にすると同時に、下半身を確認する重要チェックポイントです。「シャワー浴びてきたので」と断られても説得して一緒に風呂場へ行くようにしてください。

グリンスやイソジンが染みる

イソジン(明治 うがい薬)を混ぜたボディソープやグリンス(殺菌消毒薬用せっけん液)で性器や肛門を洗い殺菌・消毒します。このとき、お客様が痛みを訴えたら性病の可能性があります。しかし、淋病やクラミジアに感染していても染みないので、ボディソープの反応ですべての性病を特定できる訳ではありません。

亀頭や陰茎にイボがある

亀頭、陰茎、包皮の内側、肛門周辺にピンク色または茶色のイボができている場合は、尖圭コンジローマ(HPV・ヒトパピローマウイルス)の可能性大。オーラルセックスにより、口内感染することも。ちなみに、ブツブツではなくザラザラした透明に近いイボの場合は、フォアダイスといって、ウイルスや性病ではありません。

ペニスに白いカスが付いている

ペニスに白いカスのようなものが付いていて、痒みやただれを伴っている場合は、性器カンジダ症の可能性大。特に包茎の男性が感染しやすいと言われています。

プレイ中に見るべきポイント

黄色い膿が出ている

男性客の亀頭から出るガマン汁がドロドロしていたり黄色く膿んでいる場合は、淋病の可能性があります。下着に汚れが付着している場合も要注意。

風俗職種の選び方

性病感染リスクの高い業種

シャワーがなく接客人数の多いピンサロ

前項に書いたとおり、風俗嬢の性病感染リスクを減らすためにはシャワータイムの性器確認と消毒が重要。しかしピンサロ(ピンクサロン)にシャワーはなく、お客様の性器をお絞りで拭く程度でフェラチオします。ゴム着用必須でないお店はリスク大。また、花びら回転コースがある場合、他の嬢の唾液から感染する恐れもあります。ヘルスやソープに比べて接客人数が多いこともリスクを高める要因のひとつです。

即尺やNS店のあるソープランド

ソープランドにはシャワーを浴びる前に行う「即尺」「即即(即尺即ベッド)」や、NS(ノースキン)店では生挿入や生出しのサービスがあります。最も稼げる風俗業種で、高級店になればバック率もかなり高いですが、妊娠や性病感染リスクも高いため、入店する際はしっかり性病に関する知識を持ち、予防対策を行う必要があります。

性病感染リスクの低い業種

最も性病感染率が低いのはエステ

最も性病感染率の低い職種はエステ。マンションエステ、メンズエステ、性感エステ、回春エステなど、基本的にソフトサービス、ハンドサービスのみですので、万が一お客様が性病を患っていても手を洗えば何とかなります。

性器に触れないセクキャバ

セクキャバ(2キャバ、オッパイパブ、おっパブ)は胸を触られる程度で性器に触れないため、ピンサロやヘルスに比べてリスク小。とはいっても、キスやディープキスのサービスがある場合は、ヘルペスやエイズ(HIV)などの口内感染の危険性があります。

性病を完全回避はできない

残念ながら、すべての性病を見分け完全回避する方法はありません。しかし、シャワータイムでお客様の性器をチェックや消毒したり、性病リスクの低い風俗業種を選んで入店するなどの対策はできます。こちらの記事(風俗で働くと性病(STD)になる?感染予防と対策について)も合わせてご参考に。性病以外にも風俗のお仕事に関するお悩みがあれば、大阪のセックスワーカー支援団体「ウーマンコンシェ」のワークコンシェルジュまでお気軽にお問い合わせください。

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記事投稿日:2016.09.09

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